開発 DEVELOPMENT

株価ランキングなど株式投資に役立つ情報を配信。
高ROE、売られすぎ／買われすぎ、各種テーマに関連する企業など他には無い切り口で銘柄を探せます。

SSRと各種キャッシュを絡めた高速配信を実現。
サーバサイドとクライアントサイドがより一体となって記述可能なNext.jsを用い、さらなる開発効率化を実現。

社内向けチャート描画システムを開発。記者様が利用し作成されたチャートが「日本経済新聞」紙面及び電子版内の記事に掲載されます。

• D3.jsを利用し多種多様なチャートを実装。フロントエンドはAngularを利用。
• リアルタイムプレビュー機能を実現。データのエクスポート(png、jpg、svg、pdf、 csv、 xml、html)、およびインポートも可能。

チャートの種類 合計 45個

• 複合グラフ 6個
• 線グラフ 6個
• 階段グラフ 4個
• 棒グラフ 6個
• 積み上げ棒グラフ 2個
• フローチャート 2個
• 画像レイアウト 4個
• その他 9個 (表、円グラフ　ワッペン、QRコード、棒足、ローソク、バブルチャート、ランキング、地図）
• 定型グラフ 2個（棒足（円相場）、棒足（日経平均））
• API連携 4個（ローソク足、棒足チャート、ラインチャート、棒グラフ、比較チャート

オプション15種類以上（凡例、中断、指し棒、文字サイズなど）
設定可能項目 5種類（サイズ変更/単位変換、軸ラベル、タイトル、注釈、カラーパターンなど）

発注者とエキスパート（受注者）によるスキルシェア・マッチングサービスシステムを開発。

• 情報設計から参画し、詳細設計、開発、保守/運用を担当
• プロジェクトの登録/審査からマッチング、相互評価完了までの複雑なステータス変化に対応させるためドメイン駆動設計を採用し大規模でありながら拡張性、保守性のあるシステムを実現
• マネーフォワード ケッサイ API連携、TRUSTDOCK API連携

react+reduxで実装した、オーダースーツのiPad用受注システム。

店舗スタッフがお客様を接客しながら、生地やオプションを選択、採寸結果を入力し、決済までの一連のフローをiPad上で完結。
導入前は要望や採寸は紙ベースで記録しており、かつ営業時間外に別の受注システムに再度入力しており、二度手間になっていました。
本システムの導入により、多くの店舗スタッフが営業時間外業務から解放され、オペレーションの合理化に成功しました。

また、随時確定していく要件に関数型とテスト駆動によるアジャイル型開発で対応し、redux-observerbleを採用したことで、実装前に設計の合意を得ることが容易になり、より高品質なシステム開発手法が確立出来ました。

最新の自動取引機能搭載のハイブリッドトレーディングシステム

• WEBフロント部はAngularを利用。フルスタックのフレームワークのためサードパーティのライブラリ利用を最低限にとどめている
• サーバサイドのnodeとはwebsocketにて通信し、高速なレート表示などを実現
• グラフ描画には自由度の高いD3.jsを利用することで、あらゆるカスタマイズ要求に対応
• 1ソースでPC/スマホ対応。レスポンシブではなく、個別のHTMLを作成することで細かい使い勝手までこだわったUIを実現

日刊市况通信様が日々配信するニュースを、お手持ちのスマートフォンやタブレットでチェックできる「電子版アプリ」を開発。

シンプルなレイアウトながら、画像やグラフの拡大機能、気になる記事を「クリップ」に保存していつでも見返せる機能
そして重要性や速報性の高いニュースの通知機能など、 日刊紙の品質をそのままに、使用されるお客様の利便性を追求したプロジェクトです。

アプリはCordova（Ionic2/Angular）、管理画面はAWS環境にLaravelで構築しております。

サーバサイドでチャートを描画してSVG・PNG画像を返却するAPI。
渡されたパラメータに応じて、データ取得元・描画ロジックを切り替え、SVG画像を返却します。
『多くのベンダー様がJSを利用しているサイトやアプリ内で、自由に利用出来るチャートが欲しい。』というご要望の中で、サーバサイドでレンダリングする方法をご提案致しました。

Flexにて実装したFXのトレードシステム。為替チャートも独自に実装。
マルチウィンドウで情報量の多い画面を高速で動作させております。

事例紹介

弊社初の本格SPA開発案件。当時としては、かなり珍しい（恐らく世界初？）JavaScriptで構築したスマートフォン向けのFXトレードシステムとなります。
フレームワーク無しで、ローカルでの状態保持・複数の非同期処理への対応などを実装したことが、以降の開発に生かされています。
信頼頂きご依頼頂いたクライアント様へは感謝してもしきれません。

事例紹介

社内の技術者がどのタスクにどれぐらい時間を使ったかを入力するWebアプリケーションを開発。
元々、スプレッドシートで入力しておりましたが、不便で多くの技術者が不満を感じていました。
作業時間の集計画面を作成したことで、技術者の不満を解消するだけでなく、作業時間の"見える化"も実現しました。

クライアントはReact+Redux、サーバーはNode+expressで構築しております。

保守業務を管理する社内ツール。
保守業務を管理するため、工数の見える化、作業漏れ防止、クライアントへの報告回数削減、などを目的に開発。

作業効率化に対するメンバーの意欲と、開発効率の良いLaravelの存在があって実現したプロジェクトです。
返信待ち表記やステータスカレンダー表示、また過去案件検索により、やり取りの不満を解消いたしました。

大学の入試日程を受験科目から検索出来るサービス。
WEB＆スマホアプリにて展開。

ユーザが選んだ科目と大学の受験科目のマッチングや同一日併願条件など、通常のSQLでは取得の難しい検索を行なうため、複雑なロジックが組まれております。
（平成29年12月に一部ロジックにて特許取得）

大学の入試日程を受験科目から検索出来るサービス。
WEB&スマホアプリにて展開。

ブラウザ版から派生する形でアプリを開発。
ブラウザ版とソースを共有することで、開発期間はなんと1日！
アプリ化を見越して、ブラウザ版もAPIベースで開発していたため、全てのプロジェクトに適用出来ることではありませんが、低予算でのアプリ化を実現した好例です。

Cordova, ionic を利用したiOS/Android向けアプリ。
予算の限られたiOS/Androidアプリ開発で、今後の改修コストまで考えた時に残った選択肢がハイブリッドアプリでした。
AngularJSの実績を元に、Cordova, ionic を選択。結果として早期のリリースが実現出来、改修の容易なアプリとして安定稼働中です。
情報閲覧系・テキスト/画像ベースのコミュニティなどで特殊なデバイス機能を使う必要がなければ有用な選択肢。
UXへのこだわりとの折り合いがつくプロジェクトでは候補技術としてご提案させて頂いております。